【活動報告】ふくしまの今を伝える人材の派遣:11/23@愛知県名古屋市

2014年11月23日

県外で避難生活をされている福島の方を対象とした相談窓口「ふくしまの今とつながる相談室toiro(といろ)」事業の一環である”ふくしまの今を伝える人材の派遣”の取り組みとして、2014年11月23日(日)愛知県名古屋市で開催された「愛知県被災者支援センター」主催の『いわき市交流会』へ、いわき市で子育て支援をされている「Wendyいわき」の方をお連れし参加してきました。

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福島県から愛知県へ避難して生活されている方は700人を超えます(11/4現在)。
いわき市から来られた方も多く、同じ境遇のいわき市民が愛知県内で集まって交流できる、情報交換できる場が必要、との想いから企画されたのが、この『いわき市交流会』だそうです。
交流会運営の中心となる実行委員にも、いわき市から名古屋市に避難されている方がいらっしゃいました。

交流会当日は、いわき市復興支援室の方からいわき市の現状について報告がなされ、Wendyいわきの方からは、いわき市での最近の子育ての様子、子どもたちやお母さんの日常生活の様子が伝えられました。
交流会全体を通して、参加者だけでなく実行委員の方々も交えて和やか且つ活発な情報交換が行われました。

印象的だったのは、交流会に親子連れでいらっしゃった小学生くらいのお子さんが、愛知県被災者支援センターの60代の事務局長にとても懐いていて、まるでおじいちゃんと孫のように遊んでいたこと。
福島から決して近くはない愛知県で、避難者に寄り添う支援が行われていることを感じました。

 

ふくしまの今とつながる相談室toiroでは、東日本大震災および原発事故の影響により県外で生活されている福島の方々へ福島の情報をお届けする活動に引き続き取り組んでまいります。
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