【活動報告】ふくしまの今を伝える人材の派遣:2/18@茨城県日立市

2015年2月18日

県外で避難生活をされている福島の方を対象とした相談窓口「ふくしまの今とつながる相談室toiro(といろ)」では、”ふくしまの今を伝える人材の派遣”の取り組みを行っています。
2015年2月18日(水)茨城県日立市で開催されたHappy Ibaraki Fukushima主催『専門家による勉強交流会』へ医療生協わたり病院の医師を講師としてお連れし、参加してきました。

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※許可を得て撮影しています。

主催者からは予め「知識のない人にも理解できるように難しい単語や文言は避けてほしい」という要望があり、勉強会は終始、専門的な内容を解りやすい言葉で解説するようにして進められました。広島、福島で30年以上にわたって患者と向き合い続けてきた講師からは、放射能の基礎知識や健康への影響について科学的・医学的な説明にとどまらず、被災された方々の心理面・感情面にも配慮した話が多く語られました。
参加された方々からは、「難しい言葉が少なかったので理解しやすかった。」「放射線に関する知識が身についた。」という感想をいただきました。

 

ふくしまの今とつながる相談室toiroでは、東日本大震災および原発事故の影響により県外で生活されている福島の方々へ福島の情報をお届けする活動に引き続き取り組んでまいります。
”ふくしまの今を伝える人材の派遣”に関するご相談・お問い合わせがございましたら、まずは相談ダイヤルへお電話ください。

「ふくしまの今とつながる相談室toiro」お問い合わせ先

【相談ダイヤル】024-573-2731

【開設時間】毎週月曜・水曜・金曜 10:00〜17:00(祝祭日の場合はお休みとさせていただいております。)

【Webページ】http://f-renpuku.org/toiro
(“ふくしまの今を伝える人材の派遣”の詳細もこちらからご覧いただけます。)