川内村では避難者帰村を促す方策として、H26年度中に商業施設を開設する予定です。我々復興支援員は、村内外の方が集う 『 みんなのお店 』 づくりを目指し、日々その準備に取り組んでいます。
  ■受入団体:川内村商工会
<川内村商工会の主な業務>
①商工会会員への経営支援 ②地域活性化事業 ③観光業務
・ 郡山市仮設住宅を中心とした商業の展開
・ 商業施設建設に係る設立準備
・ 地域興し復興イベントの開催
・ 川内村特産品の開発支援
・ 交流人口拡大

川内村のインフラ整備の一環として、あれこれ市場にて医薬品販売を開始いたしました。商業施設の準備としてあれこれ市場の店舗運営をお手伝いしています。

発注、各種データ更新など細かい作業が多いですが、お得意様にご満足いただけるよう日々取り組んでいます。(写真:あれ・これ市場 郡山店で共同仕入の商品を詰め込み、チェックを済ませたところ。これから川内村まで搬送し、各商店に納品します。)

直売所(あれ・これ市場 川内店・郡山店)の、「経理上のサポート処理」「売上げ高の集計表作成」「仕入れの集計表作成」に取り組んでいます。医薬品の登録販売者資格取得のため、日々、努力中。

「移動販売・宅配事業の仕組み構築及び実施」「タブレット端末活用のトライ&エラー」「.商業施設の開設準備」「「各種イベントのサポート・助成制度の事務処理」などを行ってます。

本村は、福島県双葉郡の中西部に位置し、東は富岡町・楢葉町、西は田村市滝根町、南はいわき市、そして北は田村市都路町・双葉郡大熊町に接しており、北から南には雄大な阿武隈高地の山々が連なっています。

村の平均標高は約456mと高く、そのため霜などの影響を受けやすい地勢です。葉タバコ、畜産・高原野菜などの複合経営型農業に適しております。

耕地はわずか5%と少ないが村の大部分を占める山林は、村の重要な森業資源であるとともに豊かな自然環境を形成しています。

気候は北関東地方とほとんど変わりなく、年間を通じて比較的温暖な太平洋側型です。

*2014年6月9日現在データ
村民人口 : 2746人
避難者人数 : 約2100人 (県内 約1900人 県外 約200人)
主な避難地域市町村 : 郡山市、いわき市、田村市

 
子安川 平伏沼